「頭がいい人の論理思考」という本を読み、タイトルに沿った考えが出来ているかを再考させられました。

なかなか難しい本で、読み進めるのもきつかった本です。会社で自分の企画が取り上げられない、そんなことで悩む人にはオススメの本です。私自身、読み進めることが苦痛だった訳が分かります!それは根本的に論理思考が出来ていない人間だからです。しかし、これは最初から出来る人は少ないと思います。業績が芳しくない、おバカな会社ならば人の好き嫌いで企画が通る、通らないはあるかと思います。そんな会社なら先行き暗いですから、ダメな人たちで構成されれば良いと思います(笑)ちゃんとした会社。利益も求めますが、社会にきちんと貢献する姿勢を持っている会社なら、ちゃんとした企画をどんどん活かしてくれるはずです。そのような会社では「なぜ?この企画を取り上げるか?」といった筋道がしっかりしていなければ、採用されません。この本では、事例を挙げて、若干、言葉の難しい表現、手法が展開されますが、要点は以下です。「タイトルに沿った理由、理屈で構成されているのか?」という点です。企画だけでなく、ある事象を説明する際、論点から外れてしまうことって多々あります。国会の答弁なんて最たるものです(笑)ノラリクラリといった論で採用されるはずがないのです。端的に「なぜ?この企画を発案したのか?」。これが分かりやすい企画書を上げることができれば、採用されること間違いなしです!また、この手法が身につけば、生活全般に関しても「なぜ?それをするのか?」といった少し哲学的な生活になってしまいますが、無駄のない生活が送っていけます。